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上村圭の自己紹介

自己紹介の前に、
私がやってる事を紹介させてください↓

上村圭が
主宰&運営しているメディアです。

北九州小倉カフェ会
異業種交流会でもなく、恋活目的の集まりでもなく、ただ単に喋ったり友達作りをするのが目的のコミュニティです。

プレミアカフェ会
異業種交流会です。お仕事PRタイムがあります。でも最近、一般の方(就職している方)もPR無しで参加できるようになりました。

ヒトガラSTYLE
インタビュー形式で商品やサービスの魅力を伝えることができるメディアです。掲載者はお互いに協力して集客することができます(協力しなくてもOKです)。
掲載希望の方はこちら

上村圭のホームページ
このブログ(ホームページ)のトップページに移動します。

自己紹介

では、ここからは自己紹介をします。

お時間がある時に読んでみてください。

私は今は北九州小倉カフェ会という交流会の主催をしていて、

その公式LINEの登録者は北九州周辺だけで3,000名超えてて(2024年6月の時点で)、

ヒトガラSTYLEというメディアを立ち上げて勝手に編集長を名乗ってるんですが、

数年前の私からすると、今こんな事をやってるのが信じられないのです。

数年間、半引きこもりみたいな感じだったんですけど、

行動したらあれよあれよと言う間に現実が変わっていきました。

まあ、私の「行動」っていうのはちょっと、いやだいぶ「一般的ではない感じ」なのですが。

ちなみに私はトランスジェンダー (男→女)です。

今はほとんど気にしていませんが、これが私の人生の前半に立ちはだかる大きな壁でして、

こうでなければもっと普通の人生を歩めたような、でもこのおかげで今の自分があるような、

なかなか複雑な感じなんですけど。

まあすごく大雑把に、ちょっとした経歴からお話ししましょうか。

私は理系の、化学系の大学を中退して、その後英語系の専門学校を卒業しています。

この頃にいわゆる「性同一性障害の人達の集まり」とかに参加したりしたのですが、

その集まりには、40代以上で妻と子供もいるのにある日突然「自分の心は女である」と言って、

職場に女物の服装で行って、女性用の更衣室やトイレを使わせるように要求したりとか、そういう事をやってる人達もいました。

ちょっと落ち着けと言いたい。

でもその集まりでは、そういう行為に全員が「肯定的」で、

だいぶ私とは考え方が違う方々の集まりなんだなぁと思ってました。

自分自身がその集団の一員であるというのが苦痛でしたね。

ちょっと未来の、というかここ最近(2022年)の話なんですけど、少し前に水泳の大会で、

トランスジェンダー (男→女)だと主張している人が女子選手として参加して物議を醸していましたが、

私は「トランスジェンダー (男→女)の人が女子選手としてスポーツの試合に出たらダメ派」です。

ここらへんは説明すると長くなるので端折ります。

そしてまた昔の話に戻るんですけど、その「性同一性障害の集まり」とやらに参加しなくなって、

それでその後なんやかんやあって、タイでなんやかんやしたのですが、

この頃はわりと引きこもって生活していました。

「就職するのは無理」と思っていたので、インターネットで通販商品の紹介文を書いて、検索エンジンから集客して売る、みたいな事でお金を稼いでいました。

外に出ない事もなかったのですが、人に会うのは怖かったです。

というより反応が怖いんですよ。

私はいわゆる「男が女になった感じの人」というか、「典型的なニューハーフの人」というか、

そういう何と言うか「行動や言動が一般的な女性より女っぽい」という感じの、

「あら嫌だ~」って言いそうな感じの、そういう人に自分がなるのは絶対に嫌だったのです。

あとなんか、いかにも「女装してます!」という感じの人になるのも嫌です。

死ぬほど嫌です。

勘違いしないでほしいのは「そういう人が嫌いなわけではない」という事。

自分がなるのが嫌なんです。

外に出ると、もしかしたら変な目で見られるかもしれない。

そう思うとなかなか外に出る気は起きなかったですね。

まあ、全く出なかったわけではないのですが、このまま半分引きこもって生きていく予定でした。

でも、人と会って喋るのは別に嫌いじゃなかったんですよね。

その後Googleさんの「検索エンジンの大変動」により、稼げるお金が減ってしまいます。

この時はもう、本当にどうしようかと思いました。

アルバイトした方が良さそうですけど、外に出るのは嫌ですし。

というかアルバイトって、

男として?女として?

トランスジェンダーという事は話す?話さない?

どうする?死ぬ?

みたいな事でしばらく悩んでました。

それから仕方なくネットの世界から現実世界に出てきて、

人と会わないタイプの「巨大冷蔵庫で食品の仕分け」というアルバイトをしてみましたが、

一緒にバイトしてる人達からは普通に受け入れられていたのでなんか拍子抜けしつつ、

もうちょい人と会っても良くね?

みたいな気分になって、北九州の交流会を探したのです。

それがカフェ会でした。

そしてそのカフェ会で知り合った人に後日呼び出されてア◯ウェイの勧誘をされたので、

カフェ会って最悪や!
二度と行くか!

みたいになってました笑

その後、福岡県内の他のカフェ会に色々参加してみて、そこでは勧誘とかはされなかったので、

まあ、その時の運次第というのが大きいかもですね。

私はカフェ会は、異業種交流会というよりも、

普通の会社員とか、そういう就職している方達の交流会としての意味が大きいと思っています。

でもそういう人達の交流の場があんまり無いんですよね。

それで私が理想的な交流の場を作ろうと思ったんです。

それで北九州小倉カフェ会を作りました。

最初はビジネスの勧誘目的の人が、けっこう参加してましたね。

あと、

女女 ←こういう両目をした男性の参加率が高かったりとか、そんな感じでした。

規約を厳しくしても参加率がそこそこだったので、

「カフェ会のホームページの私が書いた文章を読んだらそういう人達の参加率が減る」

という、なんかそんな感じの技術を使いました。

このような文章系の技術は今後も磨いて研ぎ澄ましていきます。

たぶん多くの方の役に立ちそうなので。

北九州小倉カフェ会は、私の、自分自身の交流の場という意味もあります。

なので、
「理想の交流の場がなかったので、私の居場所みたいな意味も込めて自分で作りました」

みたいな感じですかね。

私が主催者じゃなかったら、即参加したいタイプの交流会です。

私みたいな陰キャっぽい人でも、極限まで話しやすく、参加しやすくしました。

北九州小倉カフェ会

私がやりたいのは「仲間作り」。

別の言い方をすると「コミュニティ作り」です。

ヒトガラSTYLEは、いわゆるホッ◯ペッ◯ーのような広告媒体で、

ああいうのって「人柄」を出すのが難しいので、インタビュー形式にして人柄が出るようにして、

そういう感じで掲載する「メディア」です。

いつもはだいたいそんな感じで説明するのですが、

実は中で協力し合うようなコミュニティになっています。

もしあなたの近くに掲載者の方がいたら聞いてみてください。

こちらも、私が事業者だったら即掲載したいタイプのメディアです。

ヒトガラSTYLE

そんな感じで現在に至ります。

私がずっと1人でやってきて不安だったので、

みんなで集まったり、みんなで協力したり、みんなでうまくいく感じにしたい。

と思ったわけです。

ところで、

私が「インターネットで通販商品の紹介文を書いて検索してエンジンから集客して売る」という事をやりながら磨いてきた能力は、

どうやら現実世界ではレアな能力だったみたいです。

自分としてはレアでもなんでもないのですが。

わかりやすく言うと、引きこもってゲームばっかりしてる人がいるとすると、

その人ってたぶんゲームにめちゃくちゃ詳しいじゃないですか。

そんな感じのノリです。

昔はアメブロみたいな、無料ブログを作るのも四苦八苦してたんですけどね。

今ならホームページを3秒で作れます。

もちろん嘘ですけど。

上の方で言いましたけど、今後は文章系の技術を研ぎ澄ませていきたいと思っています。

・ホームページ制作
・ウェブ集客

こういう事をやってる人って、誤解を恐れずに言うと「理系っぽい」感じの人が多いような気がするのですが、

私は違うオーラを出してる感じです。

「文系っぽい」オーラを出してる感じです。

ちなみにヒトガラSTYLEには秘密の仕掛けが何個かあって、

…まあこの話はいいか。

でもヒトガラSTYLEは、北九州(とその周辺)のメディアを変えたい、っていう勢いでやっています。

そんな感じで、なんとかかんとか生きております。

以上で自己紹介を終わります。

みんなで集まったり、みんなで協力したり、みんなでうまくいく感じにしたい。

というのが私の理念みたいなものですので、共感していただける方はぜひ私に関わってみてください。

上村圭が
主宰&運営しているメディアです。

北九州小倉カフェ会
異業種交流会でもなく、恋活目的の集まりでもなく、ただ単に喋ったり友達作りをするのが目的のコミュニティです。

プレミアカフェ会
異業種交流会です。お仕事PRタイムがあります。でも最近、一般の方(就職している方)もPR無しで参加できるようになりました。

ヒトガラSTYLE
インタビュー形式で商品やサービスの魅力を伝えることができるメディアです。掲載者はお互いに協力して集客することができます(協力しなくてもOKです)。
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