話したくて話したくて、でもブログではなかなか公開できなかった新型コロナ騒動と新型コロナのワクチンに関して、
本当の事をお伝えします。
前は「世界の真実の話」っていう秘密のホームページで公開していましたが、
パンデミック条約がヤバいので、こういう情報はどんどん共有していく方針にしました。
まず前提として知っておいてほしいのは、世界は平和じゃないっていう事です。
全然平和じゃありません。
コロナ対策禍が始まる前までは、私もそこそこ平和だと思っていました。
でも調べてみると、平和とは程遠いことがわかりました。
いわゆる「世界を支配している人達」は、悪魔みたいな人達です。
あの新型コロナのワクチン、mRNAワクチンですが、
あのワクチンの目的は人口削減です。
私は色々な経営者の方々に会ってきましたけど、経営者の方々はわりと気付いてる方が多いですね。
この事がね、なかなか言いにくかったんですよ。
だからかなりオブラートに包んだ言い方をしていました。
ワクチンの目的が人口削減っていうと、
「陰謀論ですか?」
「ただの噂ですよね?」
「いやー、それは無いですよ流石に」
「そうなんですか(ぽわぁん)」
「えっ?そうなの?フフッ、そんな情報があるの?ふーん(ぽわぁん)」
「そうなんですかぁ?でもワクチンうちます(ぽわぁん)」
みたいな事を言われるんですけど、
日本以外では気付いてる人は多いですよ。
日本人は平和ボケしすぎて、何を言ってもぽわぁんとしてる人が多いですね笑
命の危険が迫ってるのにぽわぁんとされると、こっちもリアクションに困ります。
実は人口削減だけじゃなくて、もっと大きな目的があるんですけど、
それは最後にご説明します。
さて、ではなぜあのワクチンが人口削減が目的なのか、詳しく見ていく事にしましょう。
ダーウィンっていう人が唱えた進化論っていうのがありますよね?
「劣った生物が自然淘汰されていった」みたいなやつです。
進化論は、実は人類にだけは成立しないし、人類どころかそもそも進化論自体が間違いっていう説もあるんですけど、
まあその話はここでは置いておきます。
つまり自然な進化論としては、同じ種の中でも劣った個体が淘汰されていって、
優れた個体が残っていくわけです。
そしてその優れた個体同士が子供を産んで、優れた遺伝子を後世に伝えていく。
という感じです。
そうしないと種を保てないからですね。
品種改良的な感じです。
そこからなんか話が飛躍していったのか何なのか知りませんけど、
「人類の品種改良をしよう」という発想になりました。
これを優生学といいます。
ちょっと前にメンタリストのDAIGOが「浮浪者は死んでいい」みたいな発言をしましたけど、
あれも優生学的な考えです。
優生学では、子供を作るのに適するものと適さないものを分けます。
適さないものは障害者、犯罪者、少数民族などなど。
アメリカとかの白人至上主義の理論的根拠はこれです。
劣った民族は淘汰されるべき、みたいな感じですね。
だから先住民族を根絶やしにしろ、っていう発想になりました。
この優生学をアメリカで広めたのがマーガレット・サンガーっていう人です。
アメリカ初の避妊クリニックを開いた女性です。
マーガレットの母親が出産と育児で人生を終えてしまったので、
「女性が自分の人生を生きるために避妊を広めるべきだ」みたいな発想になりました。
それで全米家族計画連盟っていう、謎の組織を作りました。
さらに過激なのは「どういう子供達を産まないようにするか」って考えてた事です。
病気の人、精神異常者、犯罪者、売春してる人など、これらの悪い家系を断たないといけない。
と主張したそうです。
そしてその全米家族計画連盟の理事をやってたのがウィリアム・ヘンリー・ゲイツという人です。
ビル・ゲイツのお父さんです。
ここからビル・ゲイツの話に移ります。
ビルゲイツは1955年にシアトルで生まれて、機械が大好きで、
1975年にMicrosoftを作りました。
そして2000年にトップの座を誰かに譲って財団を作ると言い出しました。
これが当時の奥さんのメリンダさんと作ったビル&メリンダ・ゲイツ財団です。
この財団がやったのが発展途上国への医療支援。
主にワクチン。
マラリア、結核、エイズ、ポリオなど、いろんなワクチンがあります。
立派な人のように思えますね。
でもこのワクチンがどういう結果を招いたんでしょう?
アフリカやインドでは大量の人が犠牲になりました。
インドでは訴えられています。
というか、ビルゲイツはインドでは出禁になってます。
大量の副反応で子供がいっぱい亡くなったからです。
これを考えると、ビルゲイツが劣った民族を削減するためにワクチンを使ったという可能性が高いということは、すぐにわかると思います。
え?
「でもワクチンによって、ウイルスの感染者は少なくなったんですよね?」
って?
そう思う方もいるかもしれませんが、違います。
こういう病気は、ワクチンの投与が始まったから感染者が少なくなったのではありません。
こういうタイミングでワクチンが始まっています。
実は感染症は、インフラ整備による衛生状態の改善と栄養状態の改善で、自然に消滅していきました。
実はワクチンっていうのは、ほとんどこのパターンだそうです。
日本でも、緊急事態宣言がそうでしたよね?
陽性者が下がり始めたら緊急事態宣言をしていました。
こういうのにほとんどの人が騙されてしまいました。
データを見る人は騙されませんけども。
こんな事をビルゲイツがわかってないはずはないのです。
これをわかっていながら、それでもワクチンを打ち続けた理由は?
少し想像すればわかる事だと思います。
こんなふうに歴史を見ないと、今起こっている事が理解できません。
歴史と、あと世界に目を向ける事が重要です。
人口削減については陰謀論でもなんでもなく、世界の常識です。
日本は情報規制が厳しすぎで、
例えばAとBの情報があったら「Aしか入ってこない」みたいになってます。
日本の事を「明るい北朝鮮」とかいう人もいるみたいです。
私もそう思います。
世界に目を向けないと、本当に何もわかりませんよ。
さて、
2019年にビルゲイツが中心となって、将来のパンデミックに備えたシミュレーションをしました。
イベント201っていうやつです。
コロナ禍そっくりなパンデミックが起こった時のシミュレーションを事前にしたそうです。
そして人工的に作った弱毒の新型コロナウイルスをばら撒いた、と。
後はシミュレーションの通りに進行していきました。
このウイルスは弱毒なので、ちょっと厄介な風邪程度で、実はインフルエンザの方が人が死んでいます。
なので新型コロナではあんまり人は死にませんけど、
「風邪の可視化」をしたら、ほとんどの人がビビりました。
風邪やインフルでは多くの人が亡くなるのですが、数を数えたらビビったんです。
さらにPCR検査で、特に感染もしてない人を「陽性」にして感染者扱いしました。
そしてメディアで恐怖を煽り続ければ、何も考えてない人は簡単に騙されてしまいます。
でもデータを見たり、自分で考える人は騙されませんでした。
というか、実はビルゲイツが人口削減をしようとしているのは有名で、
特にアメリカではビルゲイツの言う事は聞かない人が多いそうです。
イギリスとかでも「ビルゲイツを逮捕しろ!」っていうデモがありました。
というわけで、アメリカやヨーロッパでは、奴らの思惑は失敗に終わったと言っていいと思います。
日本では、大成功してしまいましたね…
色々な情報を調べてすぐ真実に気付き、2020年の時点で近いうちにワクチン投与が始まる事もわかっていた人達もいました。
私もその1人です。
だからオブラートに包みながら警鐘を鳴らしていました。
でも日本ではそういう人の数があまりにも少なすぎました。
声を上げても、洗脳された大衆に非国民扱いされて全く相手にされませんでした。
アメリカやヨーロッパ、過去にひどい目にあったインドやアフリカの国々はわかってる人が多かったです。
そういえば、
ワクチンに反対していた黒人の首相が、コロナ禍で不自然に亡くなりましたね。
今後、日本にはモデルナの工場とかCDCの日本支部もできますよね。
アフリカやアジアの国々が騙されなくなったので、今後は日本がターゲットです。
日本は新型コロナのワクチンを6〜7回とか打ってる人も多いので、前例が無いくらい平和ボケした民族です。
本当に嫌ですけど、日本は人が大量に死なないと気づかないのかもですね。
あとは、私みたいな人が情報配信していくしかないです。
さて最後に。
このコロナ禍の目的は人口削減だけではなく、もっと大きな目的があると上の方で言いましたが、
それについてちょっとだけ言います。
本当の目的は「ニューワールドオーダー」です。
世界統一政府を作る事です。
国境なんか無くして、一部の支配者層と従順な世界市民に分ける。
世界市民は勤労者で消費者であり、支配者層による世界統治をしようとしています。
人口80億は多いから減らすとか、そういう事もできます。
コロナ禍は実験だったんですよ。
世界の多くの人達は気づいて抵抗しています。
今抵抗しないと次がないですから。
日本人は気づいていても抵抗しない人が多いですが(そういう教育を受けたからですが)、
そろそろ抵抗しましょう、と言いたいです。
抵抗の方法?
NOって言うんです。
マスクはNO
ワクチンもNO
政府がメディアを使ってやろうとしてる事にNOって言うだけです。
私は2020年からずっとNOって言ってるんですけど、とても簡単ですから。
1人で言ってもダメなので、みんなで言う必要があるんです。
頑張りましょう😉